先日のスキーバス事故に関しては問題点が色々と報道されていますが、その中の一つに運転手不足という問題点があります。

すなわち、このスキーバスの運転には大型バスの運転経験が必要であったのですが、運転手は大型バスの経験がなかったこと、まだ採用されて間もない高齢の労働者であったことが報道されています。

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つまり、スキーバスの運転手には、運転経験豊富で認知能力の高い年齢層が求められる訳ですが、このような要件にかなう運転手を見つけることが困難になってきているということなのです。

これは、日本の人口が減少傾向にある事、人口構成に占める若年層の割合が少なくなっている事の現われです。

そして、この事実そのものが、今回の事件のみならず、日本経済の停滞の原因ともなっているのです。



というのは、経済成長をしている国の特徴は、人口が増加傾向にある事と、人口構成に占める若年層の割合が高い事であるからです。


例えば、発展途上国においてこのような人口動態が観測されることはよく知られていますが、実は先進国においても、米国やオーストラリアなどの国はこのような人口動態となっています。

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これは、これらの先進国が積極的な移民政策を取っているからですが、それでは日本も積極的に移民を受け入れたほうがよいのかどうかという議論は慎重に進める必要があるかもしれません。しかし、最近では、街中で当たり前のように外国人の姿を見かけるようになってきていますので、既に昔とは様変わりの感があります。